Studio One 6 が登場!注目はこの機能

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さて、ついにStudio Oneばバージョン6までやってきましたね。

PreSonus | Studio One日本語ポータルサイト
WORK BETTER, FASTER、Studio One 5日本語版。スコアリング機能、ライブ・パフォーマンス用ショー・ページ、サンプル精度のゲイン・エンベロープ、リデザインされたNative Effect、拡張ミキサー・シーン、リッスン・バス、最高レベルの64-bit/384 kHzレコーディング/マスタリングな...

新機能が盛りだくさん

個人的な注目はグローバル・ビデオ・トラック。いわゆる動画素材の機能が向上しています。

今までは本当におまけ程度だったんですが、バージョン6からは動画素材の基本編集として

  • カット
  • コピー/ペースト
  • スリップタイム
  • 編集のロック
  • リップル
  • 複製

と、基本的な動画編集機能として使えそうです。あくまでも映像の音を足すとか、映像に音を足すということなので、テキストやエフェクトを足すわけではなさそうですが、演奏動画をStudio Oneのなかだけで完結させて作ることができるのなら、これはかなりありがたいことになるはず。

その他、特にUIの部分でゴリゴリに変わっていった感じがあり、もはや別のDAWなのではと思うほど雰囲気が変わってきました。

バージョンアップを重ねるほどに多機能のになり、その分スペックを要するため重たくなっていくStudio One。。。今回はどうでしょうかね。軽くて手軽に作れるからこそ選んでいるわけで

アップグレード版が2万円くらいなので、次の黒金はまたこいつにしてみようかな。と

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