ギターを上手くなるために必要な情報を正しく入手するためには

The Old Man The Elderly The Person  - Candid_Shots / Pixabayギター上達コラム
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時代についていけていない私はあまり多数の演奏作品を見ることが出来ていないので、やはりプロは色々調べているんだな−というのが一番最初の感想です。

そして、2個めの感想が、「あーやっぱりそうだよな。」でした。

今はたくさんありすぎて調べられないくらいですから、何を見ればいいのか。全然わかりませんので、どうやって欲しい情報を見つけていくべきなのかを考えてみます。

・・・というかこの内容自体がもはや上記で言われている事っぽくて大変申し訳無い

欲しい情報を入手するために

どう探すのか。の前に何を探すべきなのかを考えてみます。

私はここの理解が低いことが情報を正確に捉えられない原因だと思っています

正しさだけで探さない

個人的な見解ですが、正しいとか絶対的なものというのはないと思いますし、あったとしても正しい。と広い表現で説明できるものではないと思います。というのも、答えが一つではないからです。

いや、答えは一つかもしれないけれども、答えへのたどり着き方は1つじゃない。というのがより性格な表現かもしれません。

例えば、曲をコピーする場合に

  1. 原曲よりもゆっくりで練習する
  2. 原曲とおなじスピードで練習する
  3. 原曲よりも速いスピードで練習する

この3つが出てきますし、それぞれの説はどれも実践されていることです。どれが正解。と言われても全部正解だし、全部間違っている。と言えるでしょう。

出来た人たちは自分の中に理論はあっても再現性がないケースが多くて、「なんとなく」とか「気づいたらできた」みたいなことになるのがそのためです。だから正解だけで探すと全部がそうだと見えるし、どれも違うので結局なんだよ。となる可能性は高いのではないかとおもいます。

欲しい情報はなにかを把握しておく

上記の例で行けば、楽曲コピーのためにどう練習するか。ということを探しています。もう少し細かくすれば

  1. 譜面や音が取れず、まったく弾けない
  2. 大体覚えていてなじませる必要がある
  3. テクニックが追いつかない

などの出来ていないステップが色々あると思います。その時のケースによって、練習すべき適切な方法があるため、それらをすべて「練習」で捉えてしまうと上記のようなことになるのではないか。というのが持論です。

つまり、自分自身の欲しい情報の解像度を高める必要があります。

上記例で言えば、最初はゆっくり。なれてきたら原曲速度、テクニックの定着やバンドでの走らないようにするため、などの仕上げとして原曲以上の速度で練習する。というプロセスになると思いますので、全部正解だし、全部ハズレになる。と思っています。

情報源はどこがいいのか

実際に情報源とその探す方法。これはギター練習に限らないでしょうが、その他の話はしないものとします。

知識面は書籍がベター

演奏方法やスケール理論などの知識面であれば、教則本、ビデオ、雑誌は有効だと思っています。なぜなら出版社を通すため嘘偽りを書いてしまうとその雑誌の信用がなくなるからです。(新説や楽譜の採譜は別)

実際に多くの人が雑誌や教則本で上達していると思っていますし、間違ったものではないと思います。特にヤング・ギターやギター・マガジンは定期的に同じ内容を繰り返すことでいつの初心者にも親切です。

あとは、好きなアーティストのコピーなんかであればそのアーティストのスコアや教則本もいいんじゃないですかね。なりたい人を真似るのが一番ラクだと思います。

ただし、その人の癖や経験則でしか語られない方法があるので、セカンドオピニオンよろしく、もうひとり二人、別のアーティストの情報を探っておくのもいいと思います。

youtubeはあり?

ありだと思います。正しい情報であれば

鈴木さんのいうようにいい加減な内容さえ見なければ全然ありだし、むしろこの時代に動画を見ずにどうやって学ぶんだよっていうくらい

みるべきは実際に活動して実績のある人の動画がいいんじゃないですかね。

個人的にありだと思うのはこういう動画

  • ガチレビュー系(Reverbとか)
  • ライブなどの演奏動画
  • 自分の好きなアーティストのチャンネル

オンラインサロンはどう?

最近どこもかしこもオンラインサロンが流行っていますね。非常に身近になりました。私はありだと思いますが、サロンにはいくつか種類があると言いますか、どのような運用方針なのかがポイントです。

みんなで一緒にうまくなろうぜ!という勉強熱心なところから、好きなアーティストのサロンの場合、ファンクラブ的に使われたり、セッションや人脈づくりとして顔を売るため。のようなものもあると思います。

肌に合わなかったらスパッと辞めるくらいでいいと思います。なるべく自分の目的とマッチした場所に身を置くようにしたらいいかと思います。というのが下記の記事からの受け売りです。

note(ノート)

とはいえ、こうやって好きなアーティストや集団にサロンやサブスクのオンラインレッスンは世界的にも広がっています。Fenderなど楽器メーカーが主催する場合もあれば、コミュニティとして広がるケースもあり、今町の音楽教室って大丈夫なんでしょうか。。。
月額数万はらって習うというのはかなり贅沢であり、近所だから通ってた。がもう必要なくなったりしないかな、、、それはそれで怖い

そう考えると今、教える側もとっても大変な時代なのかもしれませんが、ギターなどの楽器を学ぶにはやはり対面のメリットは絶大です。言葉で説明するのが難しくても

目の前で弾くことで伝わる物があると思います。そういったものを発信できると強いかも。お宅訪問とかになるのかな?

結局は自分でやるもの

身も蓋もないですが、情報の選択で悩む場合は(自戒を込めてますが)自分で探す。ということを忘れてしまっていないでしょうか。

弾けない理由を自分で見つけたか。弾けるようになるまで練習したか、実際の耳で聞いているか。など、ついつい忘れがちなポイントです。たまにはガムシャラにスコアを一冊引きと押してみるとか、耳コピの量を増やすとか試行錯誤を重ねた結果で見いだせる答えがあるのだと思います。

正解は一つかもしれませんが、そこへのたどり着き方はそれぞれで、どうたどり着いたのか。というのも実は成長の一つかもしれない。と私は思います。

まぁ失敗ってないんですし、そもそも好きでやってることなんで楽しんだらいいんじゃないですかね(投げやり)

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