PR

DTMデスクの必須アイテム。ドリンクホルダー

スポンサーリンク
スポンサーリンク

せっかくの自分専用の机で、自分の音楽を作りたい。絵を書きたい。くりえてぃびてぃあふれることがしたい。そして俺かっこいいーを満喫するために、机もきれいにしたい。

そう思う人も多いハズ。 しかし現実とは無慈悲なもので、机の上にはいろんなものが溢れて来る。ちょっと動かせばぐしゃあとなる。かどうかはまぁ人それぞれですが やはりそれは当人の生活力というかそういうのが垣間見えますね。

で、気をつけているはずでもやってしまうのが

飲み物をこぼす

これは一回どころじゃないんじゃないでしょうか。単にこぼれて、拭くのがめんどくせえ。となるのならまだ良い。 我々音楽をする人間の机の上というのは基本アレがあるはずです。

そう、機材たちが

ミキサー・キーボード、インターフェイス、場合によってはラックマウントしたものまであったりするんじゃないですかね。そんなものにコーヒーでもかかった日には、、、そしてそのせいで動かなくなったら、、、、

考えるだけでもおぞましい。 私はすでに2回ぐらいやってます←

手元においていなくても倒れるときがありますよね?

例えば、背もたれが長い椅子の背中がなぜか机の上を通過して、、、とか

ギターのヘッドが、、、とか

ああ、忘れたい記憶が蘇ります。 そんなことに脳の重要な記憶エリアを割きたくはありませんので、いい加減に対処しましょう。ということで半年ほど前には導入しました。ドリンクホルダー

これは良いですよ。

スポンサーリンク

ドリンクホルダーのススメ

こういう机に万力で挟み込むような感じのものが一般的です。これを机に端っこぐらいにつけています。これは良いです。

固定位置を作ることで不意な動作によるぶつかりはないし、ホルダーに引っかかるのでよほどのことがない限りはひっくり返ることも落ちることもない。なるべく深めのものを選ぶと、350ml以上のタンブラーとか長いグラスでも使えるので、そういうのを選んでみると良いと思います。

まぁこれを導入したことでこぼれて水没して破損。ということがなくなりました。

遠くにおいておけばいいとか、定位置が決まってるとかでも人間失敗するもんですよ。文明の利器に頼りましょう。

机周りにおしゃれなインテリアとか用意する前にこいつですよ。 

ドリンクホルダーの選び方

好きなデザインで良いと思いますが、先程も書いたように、長いグラスを使いたいなら、深めのタイプを探すべきですが、逆にカップとかがメインな場合は浅めの方がいいですね。深いとかえって取りづらくなります。

私はイケアで買えるやつがいいなと思って買いました。 

ネットで見ると付加価値をつけようとした製品が多いです。 例えばヘッドフォンを引っ掛けることができるようになったり、下のスペースを活用できるようなタイプが見受けられますが

やっぱり大事なのは普段使うカップ・グラスに合わせた深さのものを選ぶことじゃないかと思います。

私が買ったIKEAのホルダーはなかなか深めのやつ(深さ10cmぐらい?)で、普段はタンブラーで飲んでいるのでこれが良いと思いました。試しに普通のマグカップだと深すぎた。ちょっと呑み口がひろいやつだと引っかかることもあるので、そこは事前に確認しましょう。

過ちは二度と繰り返してはならないのです。

タイトルとURLをコピーしました