DTM環境:雷対策



前回の続きです。

DTM環境:バックアップ環境を整えるために
DTM環境:バックアップ環境を整えるために
PCがフリーズして1日作業していたデータが吹っ飛んだ・・・ 雷で停電したついでにパソコンも壊れた・・・ 保存...

バックアップという意味では些か異なりますが
個人的には起きやすいトラブルだと思うので対策するに越したことはないですね。 まずは雷対策からしていきましょう。
落雷による被害は2種類

①落雷による停電

②落雷による逆流雷
①は雷に限らずですが、電源が落ちるので気をつけましょう。ってことです。
これは雷だけでなく大雪や台風でもそうですね。

これにはUPSを導入しましょう。 UPSとは簡単に言えばでっかい予備バッテリーです。 停電すると電気が止まります →電気が止まるとPCが止まります。
でもノートPCなんかはバッテリーがありますね。

UPSはそのバッテリーです。 ただし、いつまでも持ちません。長くて数十分です。

じゃあ、意味がないんじゃないかと思いますが


UPSは「安全にパソコンをシャットダウンさせる時間」を用意してくれるのです。 パソコンやNASはUPSが発動したら電源を落とすように設定をすることができるため、
いざというときに急に落ちてデータがオシャカになることを防ぎます。 家庭用だとここらへんですかね。

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つぎに、怖いのは②です。
これはなにか。
雷が落ちると電線や壁を伝って、逆流が生じ、家電製品を壊してしまうのです。 詳しくはこちら

http://www.jsma.or.jp/Portals/0/images/sash/mamechishiki_19.pdf 地味に影響はでかくて、LANや電源ケーブルを伝ってPCも潰れる可能性があるので穏やかじゃありません。

対策は雷ガードの電源タップを使うことです。

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これで大きな機械トラブルは防げます。
これで無駄なトラブルに見舞われることがなくなりました。 さて、次はデータのバックアップを考えましょう