L’Arc~en~Ciel30thライブに参戦とギターの方向性

楽器
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というわけで、ラルク30thのライブツアーのラストに参戦。お疲れさまでした。

開幕直前にまぁ色々ありましたが、だいたいの文句の8割は「Not fo me」でまとめられてしまうと思うので、そこに関しては各自思い思いに考えていけばいいかなと思います。

で、ライブ直前に情報があったこちら

Kenちゃんギター2種類(白いのとペイズリー)がそれぞれ販売されます。詳しくはサイトを観てほしいです。

ペイズリー柄の方は完全にオリジナルと同様のワンオフもの状態での販売のためそれはそれはもう高額。

今回、自分が初めて聴いた白い方(Experiment)ですが、かなりピーキーな感じのパキンパキンなサウンドになっている印象です。バッキングでのクランチサウンドとドクリーンの音は今までにない印象を受けました。

ピックアップはFat50’sで、オレンジドロップなので、従来とそう変わりませんが、ダイレクトマウントのせいなのでしょうかね。とにかくより50sのヴィンテージサウンドに傾いた印象

ライブ2日目前に楽器屋に行きましたが、すでにペイズリーの注文や相談がはいっているとのことで(まじかよ) まぁそっちは完全に諦めているので良いんです。

個人的にもともと50’sサウンドには抵抗があったんです。難しすぎてね。今回50’sの載ったギターを弾いて実際にどんな感じになるのかを確かめたかったのでいくつか試奏しました。難しいというのは、音のレスポンスがものすごく早いんですよね。これは演奏している人にしかわからないものだと思うんですが、音の速さっていうのがある感じです。

弦を弾いて音がでるときに、スパッと鳴ってくるのか、ベタッと鳴ってくるのかの違いとでも言えば良いんでしょうか。前者は弾いた感じがそのままダイレクトに流れていきます。かっこよく弾いたときに本当にかっこいい音が出ますし、失敗すればそれがモロに出てくる。後者は若干のコンプレッションがかかった感じがするのですが、その分ごまかしが効いてくれる。 下手に弾くというのは左手と右手それぞれで影響が出てきます。わかりやすく言えば、フレットを押さえるのが甘いと音がでない、詰まる、途切れる。など散々です

そういうギターを弾いてきたKenちゃんはやっぱり上手いな〜と改めて思うのです。

で、そんな扱いづらいギターですが、そういうギターこそ、すごくいい音がでるものが多い。

今回弾いたやつもカスタムショップっていうのもあったでしょうが、その類でした。それを使いこなせる様になることが今後の課題ですね。 で、レスポンスが遅い(というより早すぎない)ギターはダメかというとそうではないです。安定して音がでるし、バランスもいいので、いいギターの条件とも言えます。実際出音で早い遅いなんて聞き分けられる気がしないんですが、体感としてあるのでそのあたり説明は難しい。

何が言いたいかというとそういう扱いづらいギターの音に魅了されているんだなと再確認したんです。

次のギターを探すのに、一つ指標ができたなと。

やっぱり参考にしたいひとの演奏を聴いて自分の中に咀嚼して、答えを見出す必要があるんですよね。遠回りのようで、ここしか道がない感じ。

しかも修羅の道←

そういえば、書きながら57年あたりのギターの演奏動画を聴いていたんですが、よくよく歪んだデモ動画が少なくて、なかなか参考にならない。 ふと思い出したこれが57年のリアルビンテージだったので(まじかよ) 

結局戻ってきた感じしますね〜。

自分の中ではギターはオーダーは失敗するという印象がありました。それは自分の思っているギターの音が出ない可能性があるからです。求める材やパーツを集めただけではできないことです。自分の芯となるものがあって、それを表現するので、説明できるものがないとせっかく高いお金を払っても「なんかちがう」で終わってしまう。

それをやっと打破できるのではないかと思うようになってきました。成長したのかな。

というわけでまずは軍資金ですね、、、、、、、

ライブについてのちょっとした感想

楽しかったですよ。本当に。  やっぱりライブに行くことで体と精神が整いますね。

でも不満がなかったかといえば、冒頭にかいたとおりなんですよね。 あるんですけど、それは「ぼくのかんがえさいこうのらいぶ」じゃなかった。という気持ちです。

でもそう思うのは自由だし、プログラムをそう組んだのは相手の自由である。それぞれに責任を負って進めているので、仕方がない。我々にできることはそれを受け止めて次につなげることです。

端的に言えば15周年、20周年でやっていた特別感あふれるものを期待しすぎていたんです。

次は35周年を待っています。

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