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どうやら間違ってはいないようだ

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ここしばらくリズムについて悶々と思考しているわけですが、どうも見ている方向は間違っていないようだと感じました

というのも、バンドのリズムパターンについて考えている際に、ベースを適当に弾いていたら、なんとなくいい感じのグルーヴィーなテンポ感で弾けている気がします。いわゆる2−4拍でのアクセントが自然に弾ける感覚

もちろん本職の人には遠く及ばないながらも自分がやってみたい雰囲気を無意識に出せるようになっていたことに驚き。ちょっとベースを弾くのが楽しくなりそうだ

せっかくなので、ベースも弾いてみようか

とりあえずスラップは弾けるようになりたいよね(形から入るタイプ)

目指すはラリー・グラハム

最近はリズムのことばかり考えていたのでかなりアメリカ寄りの音楽を聞いてる時間が長いですね。メタル系もどことなくLAよりな感じになってきました

あまりリズムに関して難しく考えたくないので、いよいよ煮詰まってきたところでした

リズムに関しては頭空っぽにして踊り狂えることが大事ですからね。このままリズムは一旦置いといて別のことを考えたいですね

機材の話をすると、ラリー・グラハムのベースはMoon製の真っ白なシグネチャーですね

持ってるベースはお下がりでもらった練習用なので、本格的にやるならレスポール同様にそれっぽいいい感じのやつが欲しいですね。見た目はジャズベが好きなのでそれで

昔からアトリエZのナチュラルが見た目で言えば好きなんですよね。ナチュラルが好きなの完全にグレン・ヒューズのカリフォルニア・ジャムを見てしまったせい。

なんか量産系じゃなくて、オーダーで出しているのかな? ぱっと調べた感じ、中古しかでてこなかったのは

まぁここまで予算はないので買うとしても10万切ってていい感じの中古のベースがあれば。っていうぐらい

レコーディングができればいいかなぁという意識の低い用途です。弦も高いしね← 本数少ないくせに

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