10万以下でも良いアンプは買える。だけど要る?

スポンサーリンク

GuitarWorldの記事「1000ドル以下(≒10万以下)で買えるアンプ(ヘッド・コンボ)10選」という記事がでていました。

Best guitar amps under ,000 2022: 10 top combo amps and heads
Looking for the best-sounding guitar amps under a grand? We’ve got you covered…

用途はともかく2022年のラインナップとして紹介していますが、2022年はちょっと気が早いのでは?と思いながら、安定のジャズコが入っていたり、AC15が健在だったりとちょっとおもしろい記事でした。

というかACもジャズコも10万以下で買えたっけ?と調べたらどちらもそうだったんですね。そうかVoxはAC30のほうだから、こいつはその小型版か

記事の中を色々と見ているといいなと思うのは1位になった PRS MT 15 Mark Tremontiモデルですかね

15Wなのにクリーン〜ディストーションまですべてキレイになってさすがといった感じ。シグネチャーモデルなので、国内でも販売が少ないし、代理店経由のせいか新品特価でも10万超えてるし(発売当時は増税前だったからギリセーフ?)、まぁ価格相応って感じの良さはあると思います。

もう一つ、Blackstarの HT-20RH MK2 も気になるところ。

こいつは音、というよりもこのデモンストレーターの弾き方がすごく好みで、ついつい見てしまった。

Steve Marksという方でBlackstarのテスターをやられているようです。右手の振りを真似ていきたい。

他にもいろいろあるので興味のある人は見てください。

宅録ギタリストには果たしてアンプヘッドないし、コンボアンプが必要なのか。という話題が出てくると思います。該当記事はソリッドステートアンプとの比較や今後持つべきアンプの特徴などありますが、宅録ギタリストでなくても、アンプという存在がどこまで重要性を持っているのかが気になるところ。

マルチエフェクターの技術向上により、モデリングされ本物以上にカスタマイズが可能になり、本体扶養でいつでも足元においてプレイができたり、Amplitubeなど、インターフェイスにギターを直接させばいつでもその音が出せるようになった昨今で、安価で小さく、いい音のアンプがどれほどの意味をもつのでしょうか。と考えていくべきだと思います。

50Wを超えるようなでっかいアンプは家では鳴らせないのでここでは論外として、

デジタルですべてが処理され、本物以上に細かい設定をすることができて、やり直しやコピーが可能でしかも壊れない。そこに本物の機材が立ち向かっていけるのか。と思うことがありますが、結論から言えば、本物を知っていることが今後のアドバンテージになる。ということかと。

特に生のチューブアンプの音の出方は本来のエレキギターのサウンドの出し方ですし、ノイズやボリュームのコントロールなど、感覚として知っておくことで、知らない人よりも随分差が出てくると思っています。

もちろん日本の住宅事情から満足に音を出せる人は少ないのは仕方がないことで、それ故にプラグインの充実した現在は、非常にありがたくもありますが、エレキギターが登場してからいままでずっと、出し方と出せる音は決まっています。60年前からのサウンドをずっと追っかけている状態です。

プレイヤーとしてはマイアンプはやはりあったほうがいい。というのは変わらないと思います。今後は更に宅録にあうようなアンプも出てくることでしょうし、一台ぐらいあってもいいかなと。冬は暖房器具になりますしね。

もちろん、趣味であれば、アンプも何台あってもいいんですよ。

タイトルとURLをコピーしました