一旦ノイズ対策は終わったなってそういえば書いていましたね。 今回はストラトだけじゃないノイズ対策というかやってきたことをメモしていきます
2種類のノイズ
ノイズには2種類に分けられると考えました
・電気的ノイズ(ジーとかジャーとかいわゆるノイズ)
・人的ノイズ(ミスピッキングやタッチミスによる音に膜をする感じのやつ)
音楽的なサウンドを考えたときに、後者が結構馬鹿にできない。というかミスが少ない人は出音がきれいだなっていうのを感じました。
前者はね、上記のリンクの通り諦めているところではあるんですが、実は気づいたことがあって、複数の動画を見ていると、割と電気的ノイズ出しているプロのギタリストが多いなっていうのを改めて思いました。
ガッチリと撮るレコーディングでは違うのでしょうけど、例えば自宅の環境であったりとかステージ上でのノイズとかって案外出しているんだなということでした
これは出しているけど気にならないような音作りや演奏をしているのではないか。と考えています。そうなったときにやはりレベルの差として感じるのが後者のノイズ対策なんだろうなって思います。
でもそこは修羅の道では?という気持ちもありまして。。。どうすりゃいいんだよ。。。