「天気の子」 感想



今更ながらプロメアを見に行こうとしたら
応援上映のため、席が空いていませんでした。平日なのに・・・
代りにですが、オタク達が大好きな「天気の子」を観ました。


オタクが良いと言っているんだから良い作品に決まってるだろう
そう思っていったんですよ。


案の定良かった・・・いや、良すぎた

あらすじ

小さな世界を抜け出したい男の子が家出をして、ひょんなことから、少女と行動をともにし仲良くなっていく。しかし彼女には不幸な背景があり、二人の仲は・・・

なんかこう、ムズムズしますね。照れくさいというか。
でも良かったです。ココ最近の作品群は特に性癖大放出なので素晴らしいです。
私はこうだ、こうしたいと思うから、こうするんだ。
みたいな強い意志を感じます。この作品にもそれが詰まっていた。


まず登場人物が可愛い

無垢な少年。楽観的な美女。健気な少女。女々しいおっさん
どのキャラもthe・キャラクタというか
求められたものをきれいに返すような感じがした。

リアリティの中に入るSF

所謂セカイ系というやつか。 日常の中に、不意に現れるメタ要素で物語が広がっていくやつ。今回はまさにそれ。最高
スポンサーが多いからか、現実のシーンは非常に馴染みのある風景になっています。コンビニ名とか商品名とか企業ロゴとか、そのまま使われているからこそ
世界感に浸りやすかったのかな。

展開が良い


のほほんパート。自分の気持を高めるパート。世界の真理をしるシリアスパート、クライマックとエピローグ・・・
多くは語らない。この2時間でよく詰め込んだと思うし、僕はこれを知っている・・・そう思わせてくれるから。それだけでいい・・・

2時間スカッと観終わった。
終わったあとの爽やかさったらない。 僕の心も晴れにしてくれたようだ。
そうだ。確かにこれはあの頃、僕たちがやっていたゲームだ。
くすぶった青春の残り香を今も追いかけている人たちに向けられたろうそくの火のように吸い寄せられていく。
この誘惑に勝てなかった。本当にいい映画だった。


海獣の子供と比べて観ようかと思ったけど、無粋なので

これでハマったら監督の過去作品も観てみよう。

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