時々出てくるギターの価格に対する話が上がっていますね
身の丈にあったギターを使えとか、ろくに上手くないのにいいギターを持ってとか
インプレッション稼ぎかどうかは置いといて
一つの道具に対する考えを提示してみましょう
ギターに限らず、道具へのこだわりは自分自信を映す鏡です。それはこの動画で感じたことです
道具とは自分を支えるもの、守るものでもあり武器でもある
自分というギタリストがどのようなギターを持っていてどんな音を出すのか。そこに対するこだわりがあるのかどうか、そういうところで自分を表現していくのがまぁプロと呼ばれる方達なのでしょう
プロじゃなければ気にする必要はありません
ギターの価格は変動します。この10年程度だけでも3割以上の価格が上がっているものもあるので、高いギターを使うなというのはもう無茶な話なのです。みんな高いです
それとは別に、価格に対してのサウンドの良し悪し。という意味で殴ってくることもあるでしょう
高いギターを使っているのに音がしょぼい。安いギターでもいい音が出るのに。とか
しかし、お金は出音に影響しません。
高かろうが悪いものは悪いし、良いものは良いのです。
例えば自分のギターの市場価値が15万円だとして、5年後、20万円ぐらいに高騰したとして、でもそれで音が変わるわけではないのですから。関係がない話です。
音が良いのも悪いのも自分のせいです(え
ではギターにおける価格の差は何があるのか
まず単純な製造原価が違います
使用している木材、パーツ代などの購入価格や職人の人件費など。単純にものを作ることによるコストですね
名匠が作るものは技術やその人の付加価値というものがあります。それによって値段も左右されます。ハイエンドギターにはそういう付加価値要素がいっぱいあるんだと考えれば良いでしょう
そうです。音の評価はここでされていないのです。
もちろん良いギター、良い音を出すために選定された素材で作っていますし、その技術によって作られますが、音がいいから高いとか安いとかは価格判断に含まれていないと考えられます。
ちょっとズレますが価格別ブラインドテストとかをしてる動画とかありますよね。耳で諭吉は数えられませんから、良し悪しというよりは好き嫌いの判断になりやすい
2万と200万とかそういう極端な話ではなく、2、30万と5、60万の差は正直微々たるもので、サウンド面で言えば対して違いを感じることはないケースもありますが、弾いている本人が感じるフィーリングでは明確な違いがあるはずです
そういうことがわかる人は安いからこっちを買う、買わないではない判断基準をもてていると思いますのでそれで良いんじゃないでしょうか
まぁ結局のところ、趣味で楽器を楽しむわけですから、なんか文句言ってやりたいけど自分に言えることがないのでわかりやすい指標で突っ込んでいると思い込んでいるものと思っています。
ちなみに私はこの話について、ずっと思うことがあるんですがなかなか受け入れてもらえません。
その腕前なんだったらもっと高いギター買えよ
ギターは何本あってもええですからね

