ペーパーレスが本当に効率的なのか



いわゆる一つのタイトル詐欺っぽく書いてみましたが深い意味はありません。

仕事でえらいさん方がペーパーレス会議を出来るようにタブレット端末を配りまくっておりその設定に一苦労していたのです。

大きな企業の役員会議なんかは書類が何十枚となり、それを印刷して会議資料として読み込むなんて苦行ですね。
そこでタブレットをサーバーに接続して、手元で全て見れるようにするという試みだそうです。その目の前にあるノートパソコンはなんだろうと思いながら

そこでタイトルに戻るわけです。ペーパーレスは2つの効果を期待されていると思います。それぞれ
・紙をへらすことで費用(コスト)を減らす

・紙をへらすことで無駄な業務(手間)を減らす

どちらも非常に効果が期待できそうですが、実際自分でタブレット+ペンでの操作では必ずしもそうではないな。というポイントがあるのではないかと思います。それについて考えてみます。

ペーパーレスに限らず変化を求めた対策をする場合に怖いのが「前のほうが良かった」と思われることだと思います。IPAの試験を受けるにあたり、タブレットをノート代わりに、Kindleで参考書を買って勉強していた経験からいうと髪のほうがいいなという点もいくつかありました。

・複数読めない
 Kindleは1端末で1ウィンドウ表示のみです。2冊同時に表示ができません。それってかなりマイナスでは?と思うこともあります。

・電池
 ズボラな私が悪いのですが、タブレットの電池が切れかかって勉強が中断したこともあります。常に充電出来る環境が用意されることが、ペーパーレス環境には必須なことです。

・画面のサイズ
 ノート用にしろビューワー用にしろ、A4サイズよりも小さい画面は致命的に使いづらいです。だって、元資料はA4を基準に作るからです。逆に言えば、特定のタブレットを決定してそれを基準に書類作成をすればいいのですが、明日にでも新型が出るかもしれないこの世界でそれは厳しいですね。そう考えるとこの世の中の基準がアナログな限り、紙にしろペンにしろなくなることは非常に難しいのかもしれません。

ついでに言えばパソコンとにらめっこの時間が増えたのですごく視力が下がった気がします。紙でやれば視力が保たれるのかはわかりませんが、そういうこともあるのでしょうかね。

ですので私はペーパーレス化をするに当たり、以下の点があれば成功するのではないかと思います。
・充電スタンドないし、充電されている状態が普通な環境の構築
・A4以上の画面での端末選定

ということで自分のipadを新しいipadに替えたいところです・・・

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