ギターのミュート(演奏ノイズ)を考える

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最近というかずっとテーマにしている話ですが、ギターのミュート

ブリッジミュートではなく、余分な音を出さない方のお話

ギタリストの永遠のテーマと言ってもいいミュートは、一つのバロメーターというかミュートのレベルでギタリストのレベルが測れると言っても過言ではない(?)と思われます。

いかに音を出すのではなく、以下にいらない音を出さない。これが歪みを使うギタリストにとって何よりも重要と言えますね

ギターのミュートすべき、というか出てしまうノイズは

・電気ノイズ(環境ノイズ)
・開放ノイズ(開放弦などに当たってしまって余分になってしまう)
・ハーモニクス(5フレットなどで自然とハーモニクスが出てしまう)
・タッチノイズ(キュッとか、余計なフレットを触ってしまうノイズ)

などがあると思います。

一つ目の環境ノイズ、エフェクターや蛍光灯などで出てしまうノイズはテクニックではどうしようもないのでここは考えません。正確に言えば、ギターの調整やアースをつけるなどの演奏とは違う面で対処すべきところなので気にしないようにします。

他のノイズに関しては演奏上起きてしまうことですのでそこを改善するように心がけています。

大切なのは、右手のミュートと左手の指のミュート

動画でも紹介されている通り、右手の置き方、弾き方で弦をミュートする、しないが影響を受けています

自分も気づかないうちに手のひらというか、手刀部分でのミュートができていない時があり、これを改善するためには意識づけが重要。

ちょっとのフォームの違いでも大きく変わったりします。無意識に改善できるように今ここに力を入れています

もう一つは左手の指のミュート

これはよくあるやつですが例えば、1弦のチョーキングをした時などに、人差し指で軽く2弦に触れておく。そうすることで戻った時に余計なノイズを出さなくすることができるというやつです。

弦移動じにはこの左手でそっと触れておくことが割と重要になってきます。これも訓練でなんとかなる・・・か?

まぁどっちも難しいですね。ミュートの練習というだけで1冊本が書けるくらいかもしれません。

しかし、侮れないのがきちんとミュートできている時のフレーズの存在感です。必要な音だけがなっている状態というのはこんなにもカッコよく聞こえるのか。と感動を覚えるくらいです。

これを自然にできるように身につけるのが今の、いや一生の課題でもあります

ちなみにノイズの項目は先に挙げた通りですが、今どのノイズが出ているのか。というのもわかっておくのが大事です。

最近、ずっとタッチノイズだと思っていたノイズが実は開放ノイズであったことに気がつきました。

そりゃずっと出たままだよ。。ってガックリきた反面、成長できたなと思います。

ノイズ源の探し方は「ゆっくり引く」ことにあります。自分がコントロールできているスピードでもノイズが出ている場合、何かしらフォームの乱れによるノイズが起きている可能性が高いです。開放ノイズだったり、ハンマリングの時に下の弦も一緒に叩いていたり、プリングで余計に慣らしていたりナドナド・・・

ここで気づけるかどうかというのが大事で、漠然とミュートをする。っていう考えでは辿り着けないというか非効率な練習になってしまうのではないかと考えています

ゆっくり弾きながらも、ノイズがどこで出ているのか。というノイズを聞くというある種自虐的なことをしていくことでノイズが出ていることを理解し、発生源を捉える。ということが大事になってきます。

我ながら苦行すぎる。 苦行すぎるけどその先に極上のトーンが出ることを考えれば、歯を食いしばって耐えられるんじゃないですかね(知らんけど)

ミュート本、、、出してみたいですね

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