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ギター用ワイヤレスはいいぞ

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ワイヤレスのススメ | メタルブログ激鉄
ギターを弾かなくなる要因ベスト3に入ってくるのは、シールドケーブルが煩わしくてギターの持ち替えが面倒くさい。シ

某ブログに触発されて、こちらもプライムデーだったのでついでに買いました。


買ったのはこちらです。

5Ghz帯を使うシリーズにしました。なんとなく音が良さそうだったので←
ちなみに野外では使えないので、野外で使う人は2.4ghz帯を買いましょう。

ピックケースは商品シールが剥がせなかったので・・・・おのれ

家で練習するにしてもスタジオに行くにしても、シールドトラブルや引っ掛かりの原因になるので、意外と面倒な存在です。

ちなみにこの商品はかなり安かったのでワイヤレスを試すのにはもってこいだと思います。
特に私もワイヤレス=音の劣化 が非常に気になっていましたので買うのをかなりためらっていました。

結局買ったんですがね。やすいし←

使ってみて、思ったのは 劣化は劣化しますが、おそらく内部にノイズリダクションをかけているせいもあると思います。
弾いていて気になるレベルですが、ワイヤレス用のEQや音量調整でなんとでもなるレベルだと感じました。


何よりめっちゃ楽ですね。100g程度しかないので、軽いです。つけている感覚がありませんし、ギターをぶん回しても飛んでいくような形ではないので
抜け落ちる心配もなさそうです。

BOSSやLine6製のワイヤレスと何が違うのでしょうか。



電波の専門的なところはわかりませんが、帯域は同じようなので
私には判別付きませんが、圧倒的な違いが2つ

・電波の距離
・バッテリー周り

Line6は画像のようにレシーバー(アンプ側)が充電器となっていたりライブを想定した長時間の利用にも耐える設計になっています。
方や、数千円のワイヤレスは充電はUSBケーブルで充電するので
リハ+ライブではちょっと心許なく感じるでしょうか。

2個まとめて充電できるのは可愛い

スタジオや個人練だけなら十分だと思いますので自分のスタイルに合ったほうを
選べば良いと思います。

音質は気にならないのは確認しました。
ながーいケーブル買うより全然と思います。

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