ハードロック側の人ならよくわかるVORVADOS_OVERDRIVE感想

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Galneryusのギタリストsyu様自身のブランド「VORVADOS ENGINEERING」から2023年に発売発表されていたVORVADOS_OVERDRIVEがあったので試しました

レビュー動画だとなんとなくフーン?で終わってしまっていたのが勿体なかった。やはり自分で体感する必要が何事もありますね

というわけでどこが凄かったのかを書いていきます

まず基本情報

・受注後生産(!)
・コントロール:LEVEL(左上), GAIN(右上), BURN(左下), EDGE右下)

バッキングでも使えるとのことですが、体感ブースター一択です

特徴はBURNというつまみ、なんでしょうねこれ

GAINとBURNのつまみはそれぞれ独立して動き、GAINつまみは、右に回すと、内部のオペアンプICをブーストしていき、ミドル豊かなブーストサウンドを生み出していきます。BURNつまみは、右に回すと内部のMOSFETをブースト

https://bigboss.jp/store/products/detail/30056

専門的なことはあれなんですが、体感的にいえば、BURNはノイズ成分を増やすイメージがあります

fuzzというイメージでもいいかも。ノイズ要素を多くして、ざらりとさせたりちょっとトゲトゲしいサウンドに持っていくのに利用されています。

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ファーストインプレッション

お店のポップにもありましたが、まずノイジーです。 ノイズ成分を調整するというBURNをいじることである程度抑制できる気がしますが、それでもどうしようもないノイズは感じられます。

最初マジでどうしようもねえの?って思いましたがある程度コントロールする感じが見つかったので、なんとかなるレベルになりそうです

ブースターとして利用するのがいいと思ったのは、ある程度の歪んだ音に乗せることでTS系を乗せたような感じに仕上がったので、あー、こういう音だなぁという印象を持ちました。

そこから、こいつの理解が深まって、最終的には「速弾き用ブースター」であると認識が持てました

ハードロッカーに捧げるブースター

こいつのいいところは「メタル・ハードロック専用TSブースター」です

個人的にもこの方向性が大好きで、わかりやすいところではキコ・ルーレイロ、ジョン・ペトルーシ系のミドルの柔らかい系のソロサウンドを思い浮かべるのがいいですね

ああいう音ってバッキングにもそれなりに歪んだ音にブーストさせるとき、Gainが強すぎるの抜けなくなった音になったりして、結構苦労するんですよね。

そういう悩みに答えるのがこのVORVADOS_OVERDRIVEだと思います。

BURNのノイズ成分でざらつきと、EDGEでハイのトーンを弄ることで「抜けの良くなるソロ」を実現させます。

速弾きに向いているのはそういうところですね

ハードロックやメロスピ系のソロサウンドが好きなら伝わるかなーと思います。

結構悩みの種だった部分なのでこれは全然アリなペダルですね。

ということで、パワーメタルとかメロスピ系やる時はこれ必須かも。バンド組んだら買うかも

問題は発注後の生産なのがな〜〜〜。納期どのくらいなんだろう

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