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ギタリスト用チェアの次の椅子。決まる

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買うとは言ってませんが

次買うならこれだろうというのはほぼ決まりましたね

台湾の家具ブランドWaveboneから出しているViking

これが今のところ最有力候補ですね

この動画を見たときになんとなく違和感がありました。こんな椅子がもう売っているのであれば調べていないわけがないはずだが???と(自信過剰)

同ブランドからVoyageという椅子が出ており、こちらは以前チェック済みでした。既視感があったのもそのせいですね

waveboneの製品は既存のスタジオチェアやデスクチェアにあった不満要素

アームレストの折りたたみ機能

これがついていることが最大のメリットです

そして価格も安い。 7万ですよ。エルゴヒューマンの半値です今。

実はこの値段のせいで、そこまで商品を追うことをしていませんでした。

頻繁に椅子をチェックしていた時期の価格帯ではありますが、10万円以下の椅子というのは差別化が難しいというのが記事を書くうえで問題でした

つまりどこかでのOEM製品の名前を変えて出していたりするので、このメーカーが良い。とかこのブランド一択。みたいな確証もなく

正直どれ買っても一緒だよ。だから一個飛び抜けたやつ買ったほうがいいんじゃないか

という考え方をしていました。ハーマンミラーやエルゴヒューマンが強いところはそこですね

ところがですよ。動画を見ていくと衝撃のコメントがあります

このwaveboneの製造ラインはどうも某有名スタジオチェアのOEMをしているという話です。

ということはおそらくあれかそれか、、、と同じような品質のものがこれってこと?!

これはもう一択でしょ。アームレスト折り畳めるやつで、安くて、品質の担保もあるってなったらさぁ

国内取扱はすで22年か23年には始まっているので、あと1,2年ほどして評価が変わらなければこれは大いに選択肢になります。

買うとは言ってませんが(2回目)

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