𝐋’𝐀𝐫𝐜〜𝐞𝐧〜𝐂𝐢𝐞𝐥 𝐋𝐈𝐕𝐄 𝟐𝟎𝟐𝟓-hyde誕生祭- ライブ感想

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行ってきました2日間

𝐋’𝐀𝐫𝐜〜𝐞𝐧〜𝐂𝐢𝐞𝐥 𝐋𝐈𝐕𝐄 𝟐𝟎𝟐𝟓 𝐡𝐲𝐝𝐞 𝐁𝐈𝐑𝐓𝐇𝐃𝐀𝐘 𝐂𝐄𝐋𝐄𝐁𝐑𝐀𝐓𝐈𝐎𝐍 -𝐡𝐲𝐝𝐞誕生祭-

もうね、ただただありがとう。。。って感じでした。

hyちゃんがやりたい曲しかやらなかったといっていたので、それはそれはもう解釈の一致というか、あー、やっぱりそうよねっていう答え合わせを受けたと言うかそういう時間でした

聞きたい曲も聞けました。エバラスやっと聞けた・・・最高ですよほんとうに

では、ブログっぽくギターサウンド面の感想というか自分に落とし込むためにKenちゃんを食い入るように見た2日間を整理します

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使用ギターとサウンドメイク

機材に関してはおおよそはUndergroundとから変わっていないと思われますので、これらの記事が参考になると思います。

ken(L'Arc〜en〜Ciel)が愛用する5本のストラトキャスターを、ken本人のコメントと共に紹介! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
L'Arc〜en〜Cielのkenが使用した5本のストラトキャスター。その詳細を解説しよう。そして、ken本人からのコメントも共にお届け!
Free The Tone
フリーザトーンでは、ギタリストやベーシストが使用するエフェクターやルーティングシステム等、楽器機材の設計・製作やシステムデザインを行っていま...

メインステージではExperiment(白・黒)、サブステージではペイズリー アコギなどはなし

クリーンを聴かせたい曲は白、激しい歪みがメインになると黒っていう感じの使い分けでしょうか

Undergroundのときから白のクリーンがやばすぎてね。。。ちょっと一本ほしいくらいには感じてます。

白の特徴は
・コンター加工がほぼないテレキャス風単板
・ダイレクトマウントPU
・極太ネック

これらがマッチして豊かなトーンのクリーンを感じます。 エバラスだったかな?クリーンが聞こえた瞬間に泣いちゃいましたね。

対する黒の特徴は
・アクティブ2ハム
・ハードテイル
・ちょっと変わったネック加工?

写真だけなのでなんともですが、ネックのネックプレートのやや上の平面部分がちょっと他と違うように見えます。弾きやすくしたのか、サウンド面からなのかわかりません。単に黒いからそう見えるだけかも

こちらもコンター加工がほぼない単板状態。テレキャスみたいな感じですね

ちょっと違いますが、テレキャスターとストラトキャスターを混ぜたようなギターをつくる人は割といる印象です。ただそういう場合は

・テレキャスボディに3PU
・ストラトボディにテレキャスPU構成

というPUがストラト(テレ)でボディは反対。みたいなものが多い印象です。

この黒に関しては、ストラトのフォルムを保ったまま、単板みたいなボディにハードテイルなので

ほぼテレキャスです。ラージヘッドなのでテレデラックスですね

でもストラトですね。

なんていうかねー。わかるんですよ。ストラト使っててテレキャスみたいな(このニュアンス重要)厚みがほしい時があります

ただその場合どういうことをすれば良いのか、ちょっとわからなかったんですがなるほどボディ自体も厚みがアレば良い。という発想に行き着いたのは、ありそうでなかった答えだと思います。

機材面の話はこれくらいにして、ライブでの印象としては正直、Undergroundでは白最高だったんです。ただ今回の黒は底力というか、会場の広さもあるんでしょうけどかっこよさをより醸し出していました

このあたりハムバッカーというかアクティブPUの良さなんでしょうかね。それとも1年弾き続けてブラッシュアップされたのかもしれません

一応、Experimentは#3ぐらいまで考えているらしいので(当初は)次ぐらいである程度、答えを出すのか。もう1本ぶっ飛んだ方向性を出すのか楽しみなところです

ただですよ、これは好みの問題でもありますが、よりL’Arcっぽいサウンドになっていたなーと思ったのはサブステージで使ったペイズリーです

楽曲のせいもあるかもしれませんが、歪ませたときの感じはなんか懐かしさを得てしまいました

う〜〜〜〜んスキ

弾き方について

今回2日間とも運良くセンターラインに席があり、サウンドもよく、映像も見やすかったので落ち着いて見ていました

そこで気になったのがKenちゃんの弾き方です。

以前からかもしれませんので的外れの可能性も高いですが、弾き方をだいぶ分けているように見えました

今までは(少なくてもFERNANDES使用時期ぐらい)はダウンピッキング連続の際には手を開けて順アングルで弾いていました

ここ最近だと思うのですが、かなり並行アングルで弾くことを心がけているような気がします。ギターの弦振動を正確にするためには欠かせない要素ではあります。

forbidden loverのサビはわかりやすかった気がします

かと思えばアルペジオなどで見られた親指+中指に近い持ち方をしてピックの先端を当てていくような弾き方などしたり、今まで通りな感じで弾いたりと(ソロは特に)

結構多種多様なピッキングを使い分けてるんじゃないかと思いました

これができるのは結構強いと思います

Kenちゃんが出音をどう表現したいのかというのがすごくわかりやすかったですし、並行アングルを意識したピッキングをしているときはなんかこう、プロミュージシャン感がすごかった(アーティストと言うより職業ギタリストな感じで伝われ)

ここは自分にも落とし込んでいきたいところです。

まだまだ伸びるよ

ラルクリあたりのKenちゃんは正直かなり完成されたと思っていました。先に上げたペイズリーのギターがL’Arcらしいと思ったのはこのあたりの影響が強いかも

ギャラクシーレッドとペイズリーの時期が長いですし。この時だって音はいい

ですが、Experimetはまた違う顔を見せてくれました

これはKenちゃんがひたすらギターに向き合った結果です。しかもまだまだ解釈を広げてギターの可能性を広げてくれると信じています。

これからも応援し続けて行きます。

おまけ:ギターソロのコール&レスポンス

今回のライブ構成は非常にロックバンド感を出していました。今までにない試みというよりは、ハイちゃんこういうのスキだねぇ(ニヤリ)とできる楽しさがあります。

今までKenちゃんがギターソロを全面にする機会があったでしょうか。マイドリに入りの演出として以外にあまり記憶にないです。

1日目に行かれた人でちょっと???と思ったところがあったと思います。観客に何かを求めてましたね。

おそらくはコール&レスポンスを求めていたと思います。

こういう感じのやつです

コール&レスポンス求めるギターソロってどこかにあった気がしたんだけどちょっと動画では見つけられなかったので、わかりやすいやつにしました

メタラーにはエメラルド・ソードのアレで伝わりますね

正直あのフレーズでしかも前情報無しではかなり厳しい!!!!2日めは反省したのかライビュのせいかやりませんでしたが、こういうのはファンとのコミュニケーションでもあるので、回数重ねたり試行錯誤が大事だと思います。

ギターソロだけをするっていうのは案外難しくて、ハードロックバンドやメタル系のアーティストはそれなりにここに「お約束」が入ります。

L’Arcで言えばまだこのあたりは初めてなのでまだまだバンドとしての深みを出せるチャンスがあるということに気づきて一人で盛り上がってました。

(追記)答え合わせ

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