Centaurを含めてBehringerは3つのビンテージなペダルをぱk(ry リスペクトしたペダルを出しています。発売はまだかな?
1つはCentaur もう一つがこのFuzz Bender 最後の一つはUnivibe と なんというか原点にして頂点っていうのはこういうことだなって感じですね
改めて、Fuzz Benderですが 見た目と名前からTone Benderがモデルになっています
Tone Bender自体あまり馴染のないペダルでしたが、調べていくとどうやらFuzzの元祖っぽい立ち位置ですね
60年代のやたら激しいサウンドはこいつから生まれたと言っても過言ではないようです
詳しくはここらへんを読むとわかります

TONE BENDERとは...
FUZZ(ファズ)。英単語の意味としては「毛羽立った」とか「ボンヤリと境界がハッキリしない」という・・・

TONE BENDER MKIII~OEMモデルも数多いビンテージ・ファズの名作 Part.1|連載コラム|DEEPER’S VIEW 〜経験と考察〜【デジマート・マガジン】
古今東西の貴重な機材やそのリアルなサウンド、機材の使用法、サウンド・メイクのコツなどを動画とテキストでご紹介していくDEEPER’S VIE...
で、そのTone BenderもCentaurと同じでオリジナルモデルから、OEM的な製品、そしてコピーモデルとたくさん出ている中でそこそこ高価になっているものです。
Behringerはここでも69ドルで販売することになります。(この3つのペダルが69ドルシリーズぽい)
サウンドは動画の通り、これに関しては正直、the・コピーって感じです。
ただ、Fuzzも奥が深いなかでこういうモデルから触れていくというのはあながち悪くないと思いますし、値段相応という考えもできなくもない
いつ日本で発売されるのかな?