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配信環境ができました

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できてもする予定はありませんが(挨拶)

オンラインレッスンを受けてみたくて、その準備をしていました。 その際にギターの音とマイク(自分の話し声)とを同時に相手に伝える設定環境がうちになかったことに気が付きました。

リモートワーク環境はあれどあれは社給のPCですし、自分のインターフェイスにつなぐことはなかったです。まぁWebカメラにマイクついているので、そこからやれなくもないんですがただでさえ金使ってギター環境を用意してるくせにそれかよ。みたいな天からの声を聞いてしまったので急ぎ用意しました。

といっても用意するのはマイクとその周辺機器です。歌う必要はないので、ありあわせで良かったので、中古とかで探そうと思いましたがいかんせん時間がなかったので我らが音屋で全部揃えました。

というかこれが一番安上がりかも?

マイクは「CM5S ダイナミックマイク」 オンオフボタンつきのシンプルなやつです。

コンデンサーマイクのほうが良かったかな?とも思いますが、別にトークだけならいいだろうと思いダイナミックマイクにしています。音量はミキサーで上げるので問題なかったですし。

周辺機器として、マイクスタンドがついていないので、スタンドと

あとケーブル。

スタンドはこれ以上机にものを置かないようにしたいと思いアームスタンドにしました。使わないときは奥に引っ込めれば終わりますしこれは正解

失敗したのはケーブル。1.5mくらいでいけるやろと思っていましたが、モニターなどの裏をキレイに配線しようとすると、もう少し長さが欲しかった。。。こういうみみっちいところでもったいないムーブになってしまうのは貧乏性ですね。

この3つで4000円切っているのでかなりお得です。というかマイク1500円ってまじかよっておもいながら買いました。サウンドハウスさんヤバすぎる。

インターフェイス側で言えば、Appolloにはキャノン端子が使えるので購入したケーブルで何も問題なかったです。インターフェイスによってはフォン端子(ギターシールドと同じ形)じゃないと使えない可能性はあるので、事前に確認しましょう。

とりあえずこれで、会話をしましたが特に問題もなかった気がします。ZOOMでの利用だったので、アプリケーション側での調整は勝手にされていると思いますが、会話のトラブルはありませんでした。

まぁ配信はする予定はありませんが、ギター弾きながら喋ったりはできるようになったのでこれからも楽しみましょう。

参考記事

【解決策付き】Universal Audio / Apollo 4xでZoomを使うと音声がループバックするトラブルのお話 - SoundsRain Studio
※すごく一部の人にしか刺さらないTipsかもしれません。 こんにちは、おのさめです。 自分は現在メインのオーディオインターフェースにUniv...
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