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直感とどう向き合うべきか

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意識高いことを言いたいわけではなく、そのままの考えたこと

最近、直感が当たりやすい。 良い方も悪い方も。 もっと細かく考えると、悪い方は「これやらなくて大丈夫かな?」という漠然とした不安をほっておくと、そのままそれが自分に重くのしかかってくる。

良い方は「これ、根拠ないけど、こういうのでいいのか?な?」という攻めてみたい気持ちが浮かんだとき、それが的中したりする

どちらも漠然とした理論のない考えのため、保留にしたがる。その結果マイナスがおおい。にもかかわらず保留しがち。

それは漠然とした根拠ないことに対する不安なのだろうか。とはいえ不安だったら攻め込んで確認すべきでは?と思うこともある。めんどくさいのだろうか。

あたっていたのに何も得られなかったケースも、あたっているからこそ事前に気づいていたならやれよ。みたいなことがしょっちゅう起きている。生存バイアスなのだろうか。

だが、この1,2ヶ月そういうことがしばしばおきているので、もっと素直に直感を信じて行動してもいいんじゃないだろうか。と思っている。冷静に考えれば、いい方も悪い方も、動けさえすれば、リターンがあるんだから、なんでそれをやらないのだろうか。という所に行き着くと思う。

めんどくさいのか、怖いのか、嫌なのか、逆に悪い結果を望みたいのか。こうやってあとから立ち止まって考えたときに動かなくていい事だったなんていう話は少ないなと思う反面、動かなかったから正解だったことは忘れている可能性もあるので、やはり慎重になることもある。

だけど、慎重なら悪い予感が来たときにそれを潰すことを考えるんじゃないだろうか。とか思っちゃうともうわけがわからない。

だからこそ、これから自分の直感はわりと信じて突き進んで行くほうが良いのではないか。特に不安要素に関しては。と思うことにしよう。そうすれば、やや険しい賭けでもリターンを見込めるし、不安材料の削減は遠回りに見えて結果的に良いことしかない。空振りはおそらく少ないし。

こういうことを言い聞かせて、いざそのときに迷わないようにしたい。 何がいいたいかというと

直前に不安視したことが大当たりして、ハイパーややこしい仕事になってしまって、意気消沈しているわけです。はい、、、

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