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007シリーズがアマプラに入ったので勝手に紹介する

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007シリーズがアマプラに入りました。

我々の年代で言えば、ゲームで「ゴールデンアイ」をやったり、ゲッダンでMADから知る人もいたかと思います。かくいう私も前者ですね。

たしかやたら暇を持て余した時期にレンタル屋さんで色々借りていた記憶が蘇ります。

007シリーズとはイギリスの小説で、スパイである主人公「ジェームズ・ボンド」が事件というか、話を解決していく作品を映画化したものです。

スパイ映画とはいえ隠密な忍者ムーブをするというよりは、敵の懐に堂々と乱入していってどんちゃん騒ぎをした挙げ句、美女とゴールインするという笑いとエロスの作品だと感じています。

スパイとは?という感じですが、そこが007のいいところだよ(CV:銀河万丈)

ということで個人的に印象深く記憶に残っているのは次の作品たち

ゴールデンアイ

ゲームから入ったのでまず最初に見たのはこれ。5代目ボンドのピアース・ブロスナンが自分の中ではボンドのスタンダードイメージ。電子機器を破壊する「ゴールデンアイ」という衛生装置を巡ってのロシアとイギリスの戦い。でも戦車で街を走り回ったり、ジャングルで殴り合いしたりと結構な肉体派で、俳優かっこいい!だけで行ってないか?とも感じる名作

007は二度死ぬ

1967年の作品。これは舞台が日本であることと初っ端でボンドが死ぬところから始まるちょっと異色な作品。もちろん舞台上、日本の役者も登場する。ヒロインは浜美枝さん、仲間に丹波哲郎さんと大スターがいた作品。

タバコ型ミサイルは最高ですね。

消されたライセンス

はい、サメ映画です。(以上)

自分の記憶だと、ピアース・ブロスナンがボンド役を最後に演じた「ダイ・アナザー・デイ」を最後に観ていなかったので、その後の作品はとんと知らず、いつの間にか007シリーズの半分ぐらいを観ていないことになっていました。007シリーズは時代に左右されるのはひみつ道具とアクションくらいで、話の根幹はいつも王道を行くし、ブリティッシュジョークを感じるので、どの作品を見ても楽しめると思います。

せっかくアマプラにあるので、時間を作って見直そうと思います。

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