【アニメ感想】呪術廻戦

アニメ
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鬼滅の刃に続き、ジャンプ作品で人気の呪術廻戦を一気観しました。

こちらも鬼滅と同様バランスがいいですね。

個人的にはこちらのほうがよりジャンプ作品っぽさを感じる気がします。

異常な運動神経の持ち主の主人公が、ある日、人間の負の感情から出てきた「呪い」が具現化する場に遭遇、呪いに殺されそうになった友人を救うため、呪いの元(呪物)を飲み込み、自らの体内で呪いの元と体を共有することに、、、呪物は複数あって、それをすべて取り込んで平和な世界にするために成長していく。

というようなストーリー

ラフなスタイルの主人公が純粋な感情を表現した肉弾戦の戦闘が多く、ジョジョやハンター系の特殊能力系統の必殺技を使う表現はかっこいいですね。

手に呪詛?(呪いのエネルギー=念とかそういうの)をためて攻撃したりとバトル物で戦う高校生という設定が爽やかな割に表現わりと重たい

原作は読んでいないのわかりませんが、アニメはまだ折り返しというかここから第2部へ突入という感じで終わったので、4クールぐらいあるんじゃないかな。

コミックスで言えば20巻ぐらいになりそうな感じ

敵がシンプルに悪

鬼滅もそうでしたが、ラスボス的なやつがわりと初期から登場し、明確に主人公と対立していく感じ

少し前は敵との微妙な距離感というか裏のつながりとか真のボスとか実は反転したとかやや相関図がややこしい作品が多い印象でしたが、明確な対立構成が表現されていてわかりやすい。

人によっては単調、王道すぎると言われそう。しらんけど

そしてやはり敵側がかっこいい。美意識というか筋の通った感じの悪ですね。

こういうキャラクターが生きている作品は見ているのが本当に楽しい

主人公の葛藤が今後の楽しみ

主人公は「正しい死に方」というものを求めて他人を導こうとしています。正しいとは最初は不慮の事故や、怪物による理不尽な殺戮に合わずに、全うに生き、最期を迎える。ということだと思いますが、

敵の強さや自分の未熟さから死への恐怖、正しさとは何か。という葛藤を自分の中に持ちはじめ、苦悩しながらも前に進んでいこうという肉体的能力とは真逆になよっとしたメンタルを持っています。

これがたまりませんな。話の中で敵は化け物だけでなく人間を、最悪は仲間と戦う必要性がある感じがあります。そこで主人公は「正しい」という曖昧なものを他人に導くという傲慢さにどれだけ悩み苦しんだ答えを出していくのだろうか。

というのが私のこの作品のゴールとして知りたいです。

こうやって書くとなんとも腐った見方をしていると言われるかもしれませんが、私はこの主人公に感情移入をするわけではないので、むしろ彼の「答え」がどこにあるのかを知りたいのです。

他人を守り、正義を貫くとしてすべてを犠牲にして戦ったのが武装錬金でしたね。この作品、あるいは作者が考えている「死」とそれを受け入れる気持ちがどのように体現されていくのか。作者の表現したいことではないかと思っています。

これからたくさん来るであろう主人公の苦悩(に立ち向かう行動)が楽しみでたまりませんね←

漫画ではある程度答えが出ているのだろうか。余裕があったら読みたい。

アニメ2期が楽しみです。

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