フレット磨きは「フレットバター」が一番早くて綺麗だった話

楽器
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弦を交換するときに一緒に本体のメンテナンスとして、フレットも磨いています。その作業は弦交換含めて、今まで1時間位かかっていましたが、まさかまさかの半分、30分で終わらすことが出来た「フレットバター」に感動しました。

物はサウンドハウスのPaypayキャンペーンの時に買っておきました。

フレットバターの使い方

使い方はとても簡単。公式サイトによると

  1. 弦を外します。
  2. Fret Butterで指板全体を軽く拭きます。
  3. 折りたたんだタオルで、ネックのナットから最終フレットまで一気にゴシゴシと擦ります。タオルが汚れでみるみる黒くなります。
  4. 汚れたらタオルの綺麗な面を出して更にゴシゴシ。タオルに汚れがつかなくなったら終わりです。

とりあえずやってみました。

開けてみると中にはクロスが1枚だけ

FretButterが名前の通り、すごくバターというかオイリーな甘い香りがします。
これで指板を軽く拭きます

ギターから甘い香りが・・・

うわぁ・・・

続いてタオルでゴシゴシ→汚れがつかなくなるまで拭き上げます

めっちゃ汚いんですけど←

何度か拭いて、汚れをとっていきます。

でもそのかいあってか、フレットはとても綺麗になってきました。というかこんなに黒くなるのって何があったの・・・ぐらいです。

そして、タオルが汚れなくなってくる頃には

超キレイ。指板の艶も出ていい感じ

ところでこのスキャロップネック最高でしょ?
ハーフスキャロップだからテンションも強すぎないいい感じのやつです。

後は弦を張って終わりです。

滑りも良くて、作業時間も半分になるのでこれはいい。フレットバターってどうよ?って思っていましたが、ずっと使い続けます。

ぜひ使ってみてください。

使用上のご注意

以下の点は注意してくれと公式ページに書いていますので注意しましょう

  • 指板とフレット以外の金属パーツ(ブリッジやペグ)には使用しないでください。
  • メッキ部分には使用しないでください。メッキが剥がれる場合があります。
  • メイプル指板のコート塗装に欠けや割れがある場合、露出している木部が黒ずむ場合があります。
  • オイル・フィニッシュのメイプル指板は黒ずみます。

オイルフィニッシュって結構多いんじゃないのかな・・・うーむ。

余談:他のフレット磨き方法

私がやっていた他のフレット磨きの方法も紹介します。

マスキングテープ+ポリッシャー(作業時間:約1時間半)

指板にマスキングテープを貼って、フレットだけにポリッシャが付くようにしてフレットを磨きます。一番オーソドックスな方法ですが、一つずつマスキングテープを貼っていくので作業時間はかなりかかります。

ローズ指板だと失敗して指板にポリッシャーが付くと最悪です。気分が

メンテナンス フレット磨き
梅雨から夏場に酷使したギターは、手汗や湿気でフレットやハードパーツがサビサビになってしまっていることが・・・今回は夏を乗り越えサビサビになってしまったフレットをサクッと綺麗にしていきたいと思います。それではチェックをしていきましょう!まず、

フィンガーガード+フレットポリッシングラバー(作業時間:1時間)

ポリッシングラバーという消しゴムみたいな形のヤスリでフレットを磨きます

その際にフィンガーガードというこれまたフレット磨き用のパーツを使います。

こっちの利点は手軽なことです。マスキングテープはらなくてもいいし、ポリッシャーで汚れることもない。荒い目のやつを使うと、フレット削れるのでそこは注意が必要ですが。

とはいえ、今回のフレットバターのほうが圧倒的に楽なのでちょっと優位性が落ちますね。

フレットバターの欠点としては、注意書きの通り、オイルフィニッシュに使えないことと回数が限られているので、コスパとしてはラバー使うほうが安いのでは?ってところでしょうか。

お試しあれ

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