ヘッドにかける想い



Guitar Stratocaster Beer Heineken  - kpr2 / Pixabay
kpr2 / Pixabay

先月、ちょっと話題になりました。ギターメーカーの商標権問題について、つらつらと

本件は以前から問題視されていた話でよく知っている人ならば、おそらくは「あー、ついにかー」みたいに感じるのかもしれません。
私も業界に詳しいわけではないので、あまりいい加減なことは言えません

エレキギターの種類 「レスポール・ストラトキャスター・テレキャスター」がいわゆるトラディショナルなデザインで、今なお愛されているギターです。
エレキギターといえば?と質問されればギターを弾かない人でもほぼ100%の確率で上記のどれかを連想するでしょう。


それ故に、それを作ったメーカーはそのブランドを守ることは当然のことです。
かつて安物ギターにブランド・メーカーのロゴを貼って偽物として販売していた。という話もあったり、デザインが特徴的なのでヘッドだけを入荷して、安物ボディにすげ替えて売った。とかまぁあくどい事があったわけです。
そんな悲劇から、オリジナルブランドを守るためのものが法律であり商標権などの著作権や特許に絡む権利です。

そういえば一昔前はベンチャーズのギター「モズライト」が本家・元祖の争いをしていましたね。
歴史は繰り返すのかもしれません。次はなんだろうか。

とはいえ、最近のフェンダーは、ジャパン製も含め。価格に負けない作りだと思います。
ストラトキャスターも基本的には22フレットとなったり、ノイズレスな配線・ピックアップによるプレイアビリティの向上は、新しくストラトキャスターを買う人にとっては十分に良い買い物になると思います。

では、これから楽器業界が落ち込むのか?というとそうではないと信じています。
別にこれは、寝耳に水の話ではないはずです。そのためか、近年の工房系ギターは割と多彩なデザイン、コンセプトを打ち出していると感じています。
先日サウンドメッセに行ったときなんかは結構な数のエレキギターの工房が出品されていました。
どの工房もオリジナリティの高いデザインをされていたので見ているだけでもなかなか興味深かった

話変わって、最近のギターヒーローはもはやコンポ系ギターばかり使っているような印象です。それ故にトラディショナルなデザインのギターを熱くかき鳴らすような人が再び現れてくるのか。それもとまた別の形になっていくのか。
このあたりも注目ですね。


何れにせよ、この騒動がきっかけとなり国内外のメーカーから多種多彩なギターが世に生まれるチャンスだと思って、楽しみにしています。
辛いのはまぁ、こだわりのストラトとか本物志向とかそっち系のしかないところかもしれないですね。

ちなみにギブソンはこの手の騒動いちど、負けていませんでしたっけ?

何れにせよエレキギターの転機だと思いますね。

個人的にはフェンダーのCSを新品で買う財力がなさすぎてちょっとどうしようかと思うぐらい価格上がっているので、ちょっと困るなー。 
あと欲しいスペックがまるでないので、オーダーするしかないんですよほんと、頼みますよ・・・

スポンサーリンク




スポンサーリンク