意識低くても3ヶ月で100曲作れた話(制作編)

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前回は100曲作ることをゴールにするための考え方
おさらい

  • 作曲まで。完パケはしない
  • 無駄を省いて楽をする
  • 諦める

加えて、作曲の最大の壁「フレーズ(引き出し)がでてこない」を克服することに注力して、どのように作ったかを紹介します。

作曲に関する知識は少し抑えておく

流石に0からは無理なので、基礎的な知識ぐらいはあるに越したことないです。
私自身、ダイアトニックとなんちゃってレベルの和声、あとは楽器の演奏に関するくらいの知識量です。それでもないよりはある方がマシです。

作曲に必要な知識はたくさんはないと思います。すこしでも理解をしていくほうが、ぐっと制作スピードが上がります。今ならたくさんの作曲に関する本や情報があるので、1冊くらいを読み通しても良いかもしれません。


個人的にこれから一冊でも本を読むなら「作曲少女」はおすすめです。
耳コピとフレーズのインスピレーションの捉え方。何よりも創作活動への情熱の傾け方を知ることができる一冊です。

作曲のルーティン化

 PCの前に座ったら、まずDAWを開いて、曲数目のタイトルを入れる。
これを習慣(ルーティン)とする。Twitterみるよりも早くDAWを立ち上げます。 あきまん先生も言っています。

同じ操作は2度しない環境を作る

楽器の設定とか毎回設定し続けるのは正直めんどくさい
予め必要な設定をDAWでテンプレートとして作って立ち上げておく。ショートカットやマクロも使い倒す。

同じ意味で、マウスでの入力ではなく、キーボードやパッドを使った、ステップシークエンスでの入力を覚えるのも一つです。

ループ音源・MIDIフレーズは神ツール

バンド出身のため、素材の貼り付けとか苦手でしたが毎回ドラムやベースのパターンを打ち込むのも時間がかかる。
ループ音源を使って、素早くパートを作ることを試した。
どんなDAWにもループ音源素材やMIDIフレーズなどが付属している、それを使うのもよし、別途購入するもよし。下手に打ち込むよりもかっこいいサウンドがあ予め用意されているので、使ってみたらめちゃくちゃ便利だった。

どのくらい便利だったかというと、ドラムフレーズを手入力していません。
80曲ほどフレーズ集からの拝借+加工です。
8小節のフレーズ+フィルを4ループさせれば、10分でドラムパート完成です。

このためにDAWをCubaseからStudioOneに乗り換えたことも大きい

コードや理論を参考に

展開に悩んだり、何も思いつかない日はコード進行だけを先に決める。
あとからメロディを足す。ループっぽく作るなどで完成させる。
コードの理論の基礎がわかっていればそれっぽく作れる第一歩になります。

前半は和音を打ち込み、そこにあうフレーズを作る形で実施していましたが
後半には、フレーズから自然とコード進行が浮かぶようになります。

雑な耳コピでネタを探す

これも教わった方法。
ネタに困ったら、他の曲からのインスピレーションをもらう。
フレーズの雰囲気、リズムのエッセンスを取り入れる。
それだけ、バリエーションが増えることがわかりました。特にこの手はパクリだと毛嫌いされるんですが、そこを話すとちょっと長いし、平行線になるので割愛

それでも出てこないときは

フレーズ作成プラグインというのがあります。指定したスケールやテンポでランダムに音を並べてくれるツールで、これを使って気に入ったメロディを作ってモチーフとして利用します。ループ素材もですが、なんとなく遠慮していた機能の便利さを知ると、なんでもっと早く使わなかったんだと泣きます。

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