RME Babyface Pro FS【買替】

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RMEからBabyfaceの最新モデル「Babyface Pro FS」が来月
2020年1月に発売されます。

 

Rock on Companyの記事がわかりやすいです。

RMEの最新テクノロジーを凝縮したオーディオ・インターフェイス「Babyface Pro FS」 | Rock oN Company | DTM DAW 音響機器
RMEがフェムトセカンド精度のジッター抑制をはじめとする最新テクノロジーを凝縮したプロフェッショナル・モバイル・オーディオ・インターフェイス...

 

上から引用しますが、主な機能の部分

アルミ・ブロック削り出し加工の筐体
• 直感的で効率に優れたユーザー・インターフェイス
• 底面にマイク・スタンド・スレッド搭載、自由に配置可能
• すべての設定をリアルタイムに変更可能
• バッファー・サイズ/ レイテンシー設定:48~8192 サンプルから選択可能
• ADAT オプティカル(S/MUX) 経由で24bit/96kHz(4 チャンネル)、24bit/192
kHz(2 チャンネル) 録音・再生
• クロック・モード:スレーブ、マスター
• 高度なマスター / スレーブ・クロックを自動切換え
• ADAT モードでの優れたBitclock PLL( オーディオ同期)
• SteadyClock FS:ジッターの影響を受けない非常に安定したデジタル・クロック
• DDS テクノロジー:サンプル・レートを自由に設定
• SyncAlign:サンプル単位での正確な配列を保ち、チャンネル間のスワッピン
グを防止
• SyncCheck:入力信号の同期状態を監視し、その結果を表示
• TotalMix:レイテンシーの無いサブミックスと完全な ASIO ダイレクト・モニ
タリング
• TotalMix:内部処理46 ビットの288 チャンネル・ミキサー
• TotalMix FX:3 バン

男ならこの「アルミボディ・削り出し」ってのに惹かれないやつはいないはず←
そっちじゃなくて、、、スペックシートだけみるとかなり高機能であることがわかります。

まぁしかしいい値段しますね。

ちなみに私は若気の至りで買った初期のBabyfaceを使っています。
新古品でやすかったんですけどね←

なぜ買ったかというと、流行りってのもありましたが
当時使っていたのが確かUR22だったかな?こいつがですね

その時使っていたPCとの相性なのか・・・ノイズがとても酷かった。
ドライバの問題だったかもしれませんが、通常使用に耐えられなかった(私が)

なので、思い切って買った気がします。

RMEの良さは安定性。これに尽きます。
あれからパソコン自体は2,3台の更新をしましたが、Babyface自体は本当にトラブルなく稼働し続くています。
壊れない。っていうのが最大のメリットですね。超大事

それもあって、新しいものを買おうかと思いながらもうかれこれ時間が過ぎましたね。
物持ちが悪い私の中でもこいつは超優秀です。まだ使う予定です
それ故に後継機種のPro、そして今回出るProFSも注目です。

そのうち型落ちで安くならないかな。

結局こういうのは日進月歩の世界なので、買い換え時が本当にわかりませんね。
2,3年前の最高級スペックだったものが今はミドルモデルだ。なんてこともあります。
常に最新を追いかけなければいけないものでもないんですけどね。

お金に余裕があるならApolloにも手を出したいところですが。誰か買ってくれないかな

ちなみに2019/12/31までキャンペーンがあるようです。
詳しくはこちらまで↓

12/31まで!Universal Audio「デスクトップインターフェイス」プロモーション開始! | Rock oN Company | DTM DAW 音響機器
Universal Audioの新製品を含むデスクトップタイプオーディオインターフェイスを対象にした、最大,298相当のプラグインを無償...
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