ミーハー精神で、欲しいやつや
Free The ToneのFF-1YがKenシグネチャーモデルを発売予定
ということで何が違うんだろうとワクワクしていましたがどうやら色々違うようです。
まだ詳細は出ていませんが買うでしょ←
FF-1Yとは
元の製品は黒を基調としたデザインで、ボタンの配列などは変わっていないように見えます。

公式サイトより特徴
- 世界初RANDOM FLUCTUATING PHASE MODULATION(ゆらぎモジュレーション)機能
- 3バンドEQ機能
- SOFT CLIPPING機能
- Dual Delay搭載
- 32ビット高精度DSP搭載
- パラレルとシリーズ接続が可能なDual Delay搭載
- HTSサーキットとアナログミキサーを内蔵
- インスト/ラインの入力レベル切替機能
- DELAY PHASE INVERT機能
- トレイル機能
- TAP入力機能
- PREST 1-4 切替機能
- MIDI機能
うーんなるほど←
とりあえず超高性能なデジタルディレイっていうのはわかった。
モジュレーション内蔵で、ロータリーサウンドちっくなのが出るのが最高です。
Kenモデルは何が違う?
分かる範囲ですと
- CHライオンのロゴ入り
- 全体のカラーリングチェンジ
- LEDカラーの変更
- ブースト機能追加 ← New
- Kenオリジナルプリセット追加 ← New
Kenはバッキングよりもソロにディレイを入れることが多いので
ブースト機能があると助かるというのはこの当たりからの発言かもしれません。
そうなるとますます欲しくなりますね。
ディレイ買うならこれ?
超万能かつ高品質なFF-1Y。プリセット機能内蔵で切り替えが簡単なところを見ると、これあれば十分すぎるでしょ。お値段自体も十分すぎるでしょ
Kenモデルということで価格は+1万前後とみていますがはてさて・・・
やっぱり便利じゃん・・・

FUTURE FACTORY / FF-1Y|Products 商品紹介|Free The Tone
一般的にモジュレーション機能に使うLFO(低周波発信器)の位相は、設定された周期で規則性をもって変化します。FUTURE FACTORY / FF-1Yでは、信号が一定の減衰レベルを通過した際、ランダムに位相が変化する独自の方式でモジュレーションサウンドを作り出す事に成功しました。これにより、音が揺らめきながら浮き上が...
でたー!!