【アニメ感想】ダーリン・イン・ザ・フランキス【これが若さだ】

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遠い未来。人類は荒廃した大地に、移動要塞都市“プランテーション”を建設し文明を謳歌していた。その中に作られたパイロット居住施設“ミストルティン”、通称“鳥かご”。コドモたちは、そこで暮らしている。教えられた使命は、ただ、戦うことだけだった。敵は、すべてが謎に包まれた巨大生命体“叫竜”。まだ見ぬ敵に立ち向かうため、コドモ...

いやーえがった。

一話を見てからなんとなくおざなりになっていたら最終回まで来てしまったため

一気観をしました。

非常に綺麗な。 そう、綺麗な作品だと思います。

初めはエヴァを彷彿させた無機質だけど有機的な動きをする敵やフランキス(ロボット)と
人間の感情が渦巻き

山を超え、つながりを見出した主人公とヒロインの近づいては離れを繰り返した中盤

過去の記憶と未来へのつながり、そして本当の敵の正体に気づき、

帰っては来れない戦いへ向かう終盤

最後は希望をそれぞれ手にし、明日へつなげる。未来のために といった素敵な終わり方をしました。

人間が生命としての人間をやめた世界で未来永劫生きるために構築されたディストピア感があります。

コントロールされた子供たちの人生。

男と女の認識があるが、その先を消された世界の違和感

でも13部隊はとても生々しく感情を表現し、人間の生き方をなぞっていきます。

制作はTRIGGERとA-1Project なので戦闘シーンや心情描写が素敵です。

お話全体の展開はやはり過去の作品を意識した(?)ものになっており

特に終盤〜ラストは イナズマキックをしたいくらいでしたね

ラスト丸々モノクロで映してみようかな

でもそれはパクリでも何でもなく、新しく始まった作品だという予感がします。

ダリフラの23話を見て、若い作品だと思った。それは物語が思春期の若いヒロとゼロツーの関係に集約されていること。どういうことか本作の物語を振り返る。まずヒロとゼロツーが接近して親密になるとストレリチアに力が与えられて敵を倒す事が可能になる。次に13部隊・オトナ達・敵・お互いが知らない部分の無理解など、二人の関係を引き裂く...

こちらで描かれている若さ という表現が非常にスッキリしました。

あー若いっていいよなー

というわけでHuluでもあるし、アマゾンでもレンタルですが見れるのでまだの人も是非見たほうがいいです。

エヴァ→グレンラガン→ダリフラ というガイナ系列のターニングポイントであることには

違いない作品ですから。

あと、余談でも何でもありませんが、主題歌がhydeさんプロデュースの曲なので最高です。