【アニメ感想】血界戦線【熱いヒーロー作品】

例によってAmazonプライムで見てました。

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ずっと見たかったと思いながらなんとなくタイミングを伺ってしまって・・・もったいないことをしました。

所感としては最高の作品です。

もちろん原作もアニメもどちらもね。

高尚なことは書けませんので、ひたすらに感想を書こうかな

1.作品について

ウィキにあらすじがあるのでそこから

かつてニューヨークと言われた街は、異界と人界とが交差して一晩で変わり果て、これにより異界ならではの超常日常・超常犯罪が飛び交う「地球上で最も剣呑な緊張地帯」となった街、「ヘルサレムズ・ロット」が構築される。この街は深い霧と超常現象により外界と隔離されているとはいえ、一歩間違えば人界は不可逆の混沌に飲み込まれてしまう。

そんな中、この街のいつ破れるとも知れぬ均衡を守るために秘密裏に活動する者たちがいた。クラウス・V・ラインヘルツ率いる「秘密結社ライブラ」である。彼らはさまざまな能力を駆使し、「血界の眷属(ブラッドブリード)」を筆頭とする異界の住人と日夜戦っていた。

半年前の事件で異界のものに遭遇し、妹が自ら差し出した彼女の視力によって救われた少年、レオナルド・ウォッチ。妹を救うすべを求めてヘルサレムズ・ロットを再訪した彼は、「ライブラ」の新人と間違われたことをきっかけとして、魔神による無差別襲撃事件に巻き込まれる。異界のものから与えられた「神々の義眼」の力で事件を解決し、正式に「ライブラ」の一員に迎えられた彼は、クラウスらとともに様々な事件(あるいは異界ならではの日常)へと挑んでいくのだった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/血界戦線

雰囲気はどことなくアメコミ感が漂いながらも必殺技がどバーン!って出てくるジャンプコミック感が良いですね。

敵が吸血鬼っていうのはわかりやすいんですが、作者の描く敵キャラはどれも強くてかっこよい。 美学を感じます。

作者の内藤 泰弘先生といえば昔大好きだったのがトライガンですね。

どうしてもそれとの比較ですが、ちょっと何処か抜けた主人公が超強い・・・ってわけじゃなかったので意外です。

ついでにいうときざなスーツは死ぬんじゃないかとビクビクしてました←

アニメを見終わって、原作も一気に読んでしまったのですが、トライガンから変わらない見開きのかっこよさと独特な生き物。 画のタッチと言うか瞬間瞬間をすくい取るようなインパクトが先生の特長だと思っています。

全体を通して1話完結のお話が多いためあっさりとしていますが、世界の深さやキャラの描写など非常に濃いものでした。あーいいわー。

2.アニメについて

アニメは原作に沿いながらオリジナルのストーリーを構築させ、全体として一本の物語にしていました。 素晴らしいのは声優の当て方でしょうか。

主人公が阪口さんってのがどうしてもボケツッコミが本人の個性で出ているのかと思ったんですが、作品自体のセリフがもともとああいうのがあって、作者これ頭の中にCVきちんと入ってるんじゃね?って思ってしまいました。

ところでよく問題になるアニメオリジナル展開ですが、これは素晴らしかった。

HLの独自の設定と主人公が成長する物語に何の文句も無く一つの舞台のように見ることが出来ました。

キャラクターの個性がそのままに変な色付けをさせない、面白い作品を作りきった。と言ってもいいのかも知れません。

その証拠に最終話は30分で収まらないため、放送を延長して45分尺で放送。見事なエンドでした。

こういうのってすごく大変なことだと思うのですが、こだわって作っていると感じられる一面です。

アニメのOPが舞台に立つキャラがいたり、EDが幕をおろした場所でのスタッフ紹介みたいな感じで、この作品は最初から最後までの演劇をみせたかったのではないかな。

と思っています。

なんか感想書くだけだけど難しいな。

見終わった作品はドンドン書いていくかな。

んでは

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